福井のホームページ制作会社|キオミルフクイ

Company

会社案内

スタッフ・チーム紹介

ミッション

私たちは何のために存在しているのか?

私たちと、
私たちに関わる人たちの
幸せに貢献する。

あまりに壮大で非現実的なミッションは、私たちにとっては絵に描いた餅に過ぎません。私たちはなぜビジネスをするのか?自分達に出来ることは何なのか?背伸びはせずに自問自答を繰り返した結果、私たちは「私たちと、私たちに関わる人を幸せにする」という結論にたどり着きました。

文字だけ見ればとても簡単なミッションに見えます。ですが、これは決して簡単なミッションではありません。私たちと関わる人とはすなわち、私たち自身、顧客、パートナー、そしてその先の人や組織を指します。これらの人々全てを幸せにするということは並大抵な努力では実現できません。

私たちは自らのビジネスを通じて、私たちに関わる全ての人を幸せにしていける仕組みづくりを目指していきます。

ビジョン

私たちは何をするのか?

手が届く範囲の人を幸せにする。
まずは木を見よう。

木を見て森を見ずとは良く言いますが、私たちはあえて「木を見る」ことを重要視します。
全体の売上に固執し、スタッフ1人やクライアント1社をないがしろにすることは私たちの向かうべき方向ではありません。私たちのビジネスは、私たちと関わる顧客1社と仲間1人を幸せにしていくことからスタートします。そして、目の前の小さな幸せに貢献することを繰り返すことで、やがて多くの幸せに繋がると考えます。

バリュー

私たちの価値観

小さくても強くて優しいチーム

私たちは小さなチームです。小さなチームは一般的な組織より、各々に求められるものが大きくなります。例えば、1人が1つの職種だけをこなすのではなく、全てのメンバーがマルチスキルを持ち、臨機応変にクロスワークできることも私たちの目指す強さの一つです。そして、小さなチームは少数ゆえに仲間を思いやる優しさも必要と考えます。強さと優しさを兼ね備えてこそ、少数精鋭のチームが実現可能となります。

まずはやってみる

市場の分析、競合の調査といった言葉は、ビジネスの世界では常に言われ続けている言葉でしょう。しかし、分析や調査を行ったところで成功は約束されるのでしょうか?1つ言えることは成功は常に行動したものにだけ伴うものです。私たちのような小さなチームはスピードに優れています。この利点を活かして、私たちは「まずはやってみよう」という姿勢で、スピーディーに実行と改善を繰り返すことを重要と考えます。

量より質を重視する

大抵のビジネスでは、量をこなすために質を犠牲にする側面があります。量の世界で勝者になるのは、潤沢な資本を持つ大企業です。私たちのような小さなチームでは、どうしても多くの量をさばくことができません。そのため私たちは量ではなく、質の高い製品やサービスを目指すべきと考えます。たとえ利益に繋がる仕事であったとしても、質を犠牲にしなければならないのであれば、それは私たちにふさわしい仕事ではありません。

変化を受け入れる

昨今、様々な世界で起こる変化の速度には、驚かされるものがあります。昨日までの当たり前が、すぐに淘汰される世界です。私たちの業界はそんな傾向がより顕著であり、生き残るためには常に変化に対応していかなければなりません。組織にも、さまざまな変化の機会が訪れます。新たなメンバーがジョインしたとき、新たなビジネスを開始したとき。そんなときにも私たちは変化を恐れず、変化を受け入れる姿勢でビジネスに望みます。

少し背伸びをする

同じ業務、同じ環境、同じツール。慣れ親しんだものには安心を覚えます。しかし、慣れに囲まれた安全な領域に踏みとどまることで、成長を止めてしまう危険性もあります。どんな小さなことでも、新たな挑戦を続けることで成長の機会は生み出され続けます。私たちは少しの背伸びを意識して、常に成長の機会を生み出します。

シンプルイズベスト

ビジネスの現場では多くの問題が生じます。しかし、複雑に絡みあったように見える問題も、本質を捉えると実は単純な問題だったということも少なくありません。ものごとを複雑にしたり、難解にしているのは大抵は私たち自身です。複雑な資料、複雑なデザイン、複雑なツール、複雑な施策。そのほとんどが複雑化する必要のないものでしょう。私たちはものごとの本質を捉えてシンプルな思考、シンプルなアウトプットを意識してビジネスに望みます。

クレド

私たちの信条・行動指針

他責ではなく自責で考えよう。

仲間や顧客にすることは思考と成長の停止を意味する。

行動的かつ能動的でいよう。

受動的な御用聞きでは良い結果は得られない。結果は常に行動したものにだけ伴う。

批判と代案をセットにしよう。

批判を言うだけでは進展しない。重要なのは批判では無く、どうすれば良くなるか。

素直な姿勢を忘れずにいよう。

斜に構える人間には仲間も顧客も機会も寄り付かない。常に謙虚な姿勢を忘れずに。

主体的に考え、当事者意識をもとう。

会社で起こる出来事は自分のことであると考えよう。そして積極的に関与しよう。

学び続けよう。

常に学び、知識と知恵を身につけよう。それが仲間や顧客の助けとなる。

陰口はやめよう。

陰口や愚痴は負のサイクルを生みだす。仲間の良いところを見つける意識を持とう。

相手を思いやろう。

相手の一歩先を考えてあげよう。お互いの思いやりが仕事を推進させる。

貢献の姿勢でいよう。

ギブアンドギブの精神で。貢献する人間には必ず大きな機会が巡ってくる。

幸せを追及しよう。

自らの幸せを定義して、常に追い続けよう。

メンバー