ホームページから
問い合わせを獲得したい

中小・中堅企業が抱える新規顧客開拓の悩みをホームページで解決する。

問い合わせを獲得することこそ、ホームページに課せられた最も重要な役割です。
営業力やマーケティング力に課題がある企業は、高い費用対効果が期待できるホームページから見直しましょう。

キオミルフクイが手掛けるホームページはこのようなお悩みを解決できます。

• 人口減少や後継者不足から
  取引先が徐々に減少している
• 新たな取引先を開拓する
  必要性を感じている
• 大手企業に依存した下請け体質から脱却する必要性を感じている

見込顧客が検索エンジンを経由して
サイトに到達するまでのイメージ

福井県は地域柄、人的なネットワークから取引が生じる商習慣が根強く残っています。しかし、インターネットの使用が当たり前となった世代が企業にも徐々に増えはじめ、なかには重要なポストに就いているというケースもあります。展示会や営業マンなど、人的なネットワークから情報収集していた世代とは異なり、インターネットの使用に慣れた世代は検索エンジンなどを活用しながら、自ら必要なものを探し出します。

このような世代は電話営業や飛び込み営業といったいわゆるアウトバウンド（押し）営業をほとんど受けません。つまり、インターネット経由で情報収集する世代にアプローチするためには、インターネット上で自社を探し出してもらえる工夫をしなければならないのです。

その工夫のひとつがホームページ制作です。しかも、会社パンフレットの延長にあるようなホームページではなく、検索エンジンに強く、他社との差別化ポイントを適切に伝えることができるホームページを制作しなければなりません。

ホームページから問い合わせを
獲得するために必要なこと

ホームページから問い合わせを獲得することは容易ではありません。自社の伝えたいことを一方的に掲載したホームページを制作しても、大抵はうまくいきません。検索エンジンの仕組みと見込顧客を理解することで、ホームページから問い合わせを獲得するための第一歩を踏み出すことができます。

Pattern 01

インターネット上で
見つけてもらう

まずは見込顧客にインターネット上で自社を見つけてもらわなければなりません。言うならば今はまだ「誰もあなたのことを知らない」状態です。SEO対策やリスティング広告といった検索エンジン上で露出を高める方法を駆使して、見込顧客に自社のホームページを知ってもらう工夫を施します。

Pattern 02

ホームページに訪れた見込顧客をしっかりおもてなしする

ホームページから問い合わせを獲得するためには、見込顧客に自社の存在を知ってもらうだけでは十分ではありません。見込顧客は検索エンジンを経由して自身の抱える悩みを解決しようと考えています。見込顧客の抱える悩みを自社が解決できると示すことで、はじめて問い合わせにつながります。見込顧客が何に悩んで自社のサイトにたどり着くかを理解し、悩みを解決できるコンテンツを作成することで、ホームページ上でおもてなしするのです。